4月末に判明したIEの脆弱性について : ぺたっとPHPサンプルソースコード |
4月末に判明したインターネットエクスプローラーの脆弱性において、 これまでにない程取り沙汰されています。
これは恐らくサポートの切れたWindowsXPを使っているユーザー、 稼動しているPCが多いため、比較的話題に上がっているのだとは思いますが、 OSのバージョン問わず危険だという認識が強いような気がします。
というのも、緊急レベルのセキュリティーホールはIEに限らずFlash、Chromeでも同様に度々発見されているわけで、
それだけを見ればここまで取り沙汰されることは通常ありません。
つまり、危機的状況であるのはあくまでWindowsXP環境でのことで、
XP向けに修正されないことを危惧しての話です。
テレビなどを見ているとそこについて触れることもなく、Windows7以降でWindowsアップデートをしようといった内容もありますが、
そこは別にいいんですよね。
もちろん即座に修正する方が良いわけですが、
問題となるのはあくまでサポートの終了したWindowsXP環境での話しです。
IT系のニュースサイトではごく当たり前のように取り上げられるセキュリティーホールですが、 それだけであればほとんどの人は知らないうちにアップデートされて、 何事もなくパソコンを使い続けるわけですが、 今回はテレビなどで取り上げられる異例な状況だったので、 関心を持つ人も多かったようです。
マイクロソフトは色々な理由もあって、今回WindowsXP向けにもアップデートを行いました。
サポート終了したにも関わらず。
プログラム開発者にしてみれば、ある一定期間のサポートや不具合の修正はしますが、
それはあくまで契約で取り決めた期間においてです。
例えばWindowsXP用として開発、納品したソフトは、
契約にもよりますが通常WindowsXP用なので、後に販売されるOSは含みません。
そのため、Windows7でも動くようにして、と言われても対応しないか、有料です。
実際10年以上前に納品したソフトで、ここ直してと言われても普通はなかなかできないですよね・・・。
そして今回マイクロソフトはサポート終了した製品までもアップデートに踏み切ったわけで、
さすがの一言に尽きます。
これは個人的な意見ですが、マイクロソフト以外でもアップルやGoogle、Adobeといった世界に名立たる企業であれば、
同じような状況になれば恐らく対応するのでしょう。
中小ソフトウェア開発会社ではとてもできません。
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